2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

りんごのムース

ちょうど材料があったので作ってみました。さっぱりした甘さで美味しいです。 材料:6〜8人分 りんご 1個 生クリーム 200cc ゼラチン 10g 水 大匙3 はちみつ 大匙2 - 作り方: 1.ゼラチンを大匙3の水でふやかしておく。 2.生クリームを8分立てに…

謎のカウンターマウス“阿木山麗子”発売

読売新聞では「どうでもいい機能が備わったマウス」と紹介されていますが・・・。なんか使いづらそうですよ^^;http://www.yomiuri.co.jp/net/itmedia/20060111nt08.htm

久しぶりに、外が真っ白になるくらい、雪が降っています。昼には、一時的に陽が射していて、ふわふわと雪が下から上に舞っていましたよ。まるで、下から雪が降っているようでした。 今年は、豪雪地帯と言われる旭川に雪が降らず、日本海側にたくさん降ってい…

パワプロ

初めてパワプロに挑戦。まったくやったことがなかったので、まずは練習モードから挑戦しました。 【レッスン1】ストレートを打ってみよう! (む。思ったより難しいな。)なかなかボールに当たらず、そう思う。ストレートど真ん中なのに。弟は結構、簡単そ…

お土産

正月休みと週末の連休に、皆さん、あちこちと旅行なさったようで。お菓子祭り開催です(笑)沖縄から北海道まで、ばっちり揃っております。さて、お茶でも入れよかな。沖縄に行った方から、「カルピス パイングアー」を頂きました。他に、ゴーヤー味とシーク…

成人の日

今日は、成人式関係で休日出勤でした。 毎年、成人式の日には、車から振袖をみかけては、「おお〜やっぱり着物はいいなあ」と外から楽しんでいましたが、今年は渦中にほうりこまれることとなりました。 去年より警備の数を増やし、警備担当者はがっちり気合…

日本では休みが少ない

日本では休みが少ない 日本において2006年は曜日配列の都合上、正月休みを取る人が多いとされる正月三が日のうち元日が日曜日で翌1月2日も振替休日となってしまう上、例年に比べて土曜日と祝日が重なる日が4日(建国記念の日、みどりの日、秋分の日、天皇誕…

西遊記

物語自体は知っているので、演出に注目して観てました。思わず「え〜(笑)」と言っちゃうような突っ込みどころがあるのは好き。ドタバタしすぎなところもあるけど、まあ、ドラマの西遊記ってこんな感じでしょ。やはりコメディ解釈ですね。猪八戒の伊藤さん…

ミスター登場

今朝の道新2面に、「地タレ先駆者」としてミスターさんが載っていました。カラー写真付。夕刊にはよくでていらっしゃいますが、朝刊ではすごく珍しいですね。

髪型が・・・!?

今日も、友人との話題に上がったのですが、昨日の生ボウリングでの「大泉洋の髪型」は道民に結構な衝撃を与えたようです(笑)天パじゃないんだもんな〜。役作りかしら?妹はそんなに違和感を感じなかったらしく「俳優らしくていいんじゃない?」なんて言っ…

新年会

今年2度目の新年会に行って参りました。友人4人とこじんまりとした新年会でしたが、料理が美味しくてまったりとした雰囲気で居心地が良かったです。(卵好きの友人がチョイスしただけあって、卵料理の半熟ぐあいがGood!)最初の1杯だけお酒で、あと…

クマ

くまを作りました。…なんだか、「りらっくま」みたいだ(苦笑)毛布やおザブがよく似合います。でも、ちょっぴり足がヘンですね〜。次は、もう少し短足にして、真下に付けてみようかな。

酒バトン

green-addictさんから、まわってきました〜。答えるのは年越しちゃったけど。 1.酔うと基本的にどうなりますか? 笑い上戸になります。声も大きくなるし、笑いまくりますね。で、ある程度飲むと眠くなります。外ではほとんど眠らないけど、宅飲みだと安心…

県民性

テレビでやっていました。やっぱり自分の県民性は、まあ気になるもので、ついつい観てしまいます。私は、そこそこルーズで、そこそこ金銭的にシビアで、どちらかというと浮気には肝要な方だそうです。どうなんでしょうかね。ルーズなのは〜、否定しませんけ…

ダイヤモンドダスト

3日はあんなに暖かかったのに、また冷え込んできました。これからどんどん寒さが厳しくなりますね。今朝は、−15℃以下にまで冷えたようで、空気が凍ってキラキラと輝いていましたよ。私にとっては、この冬初めてのダイヤモンドダストです☆川からも湯気が出…

無条件バトン

新年早々ではありますが、バトンがいくつか回ってきていましたので。 まずは、ハルさんからいただいたバトンを。 1.無条件でトキメク○○な人三人 えーと。 手が綺麗な人。(みちゃうんですよねえ。手って) 私がつっこみを入れられる人。(いっつも、逆の立…

謹賀新年

もう3が日も過ぎ、正月気分も抜けてくるころではありますが、改めてあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。