北極圏第6夜

キャンピングカーでの旅は楽しそうだなあなんて思っていたら、どうでしょう班は諸所の事情から車を乗り換え、ドライバーと通訳付きで北極圏を目指すようになったようです。今まで、どうでしょう見てていつも思うことなのですが、なんで通訳さんやドライバーさんってあんなにキャラが濃いわけ?(苦笑)それが通訳さん全般的に言えることなのか、単にどうでしょうさんに付いている笑いの神様の思し召しなのか、海外旅行をほとんど体験したことない私には分からないのですが…今回のナップとジムも期待通りのヘンな人たちでした。市原悦子の歳を気にする外人なんて始めてみたよお(笑)