ペリカン便。
疲れた、疲れた。
・・・まだ、口で言ってる分にはそんなに疲れてないのかもね(笑)
今日、待っていた荷物が届きました。なんか届くの遅いなあ、と思いつつも、まあ、無事に着いたので良し。
中身は、ざっと、こんな感じ。
『のだめカンタービレ 16巻 限定版 (プレミアムKC)』・・・シャーペンってどうよ?と思いつつも購入、マングースとハブ?がくっついてました。落書きするときに良さそう。でも、へんな絵がかけそう。まだ、中身は読んでません。これからです。
『4ジゲン 1 (花とゆめCOMICS)』・・・にざかなワールド。濃い。異様に濃い。なんで1冊読むのにこんなに疲れるんだろう。色んな意味で。ぐったり。表紙を開く前は、カバー裏劇場や表カバーの「手にとらないと見えないけど、たくさんいるものたち」でテンション上がりましたが、最後はぐったり。(もちろん、これ誉め言葉w)しばらく毒されてしまったのか、「パンチパーマとアフロの差ってどこ?」って事について、本当に一瞬だけど、真剣に考えてしまった(爆)
『冷蔵庫との対話―アクセル・ハッケ傑作集』・・・『ちいさなちいさな王様』が好きで、同じ作者の本を買ってみた。本当は訳者さんは那須田淳さんが良かったのだけど。帯によると「ときにグロテスクな、ウィットと憂愁に満ちた物語」とある。・・・む。思わず身構える。なんだか、にざかなワールドと同じ匂いがしてきました。似てるけど似てないというか・・・。ハッケさん、そんな文章書く人だっけか。恐る恐る、読んでみたいと思います。